2008年06月
猫のトイレ、全自動リッターメイドの組み立て(といっても本体の上にポッドを乗せて電源をつなげるだけですが^^;)が終わったのでまずは作動テストをしてみました。
ネコトイレの上のポッド部分がしたの動力ベースによって回転しています。
中の様子がどうなっているのか気になりますね^^;
猫砂を全自動猫トイレに入れて実際の動作を見てみましょう。
まず電源が入った状態で猫トイレの動作チェックボタンを押して猫トイレを作動させます。
ロボットの目のような部分が上に来たときにトイレの作動テストボタンをもう一度押して動きを停止させます。
ロボットの目のような部分は
猫トイレの排泄物ゲートなのですが、上に来たときに後ろ側の開閉レバーを手動で動かすとふたが開きます。
開いたふたから猫砂を補充すると上から落とすだけで簡単です。
猫砂はトイレに5,6リットルほど入れるようです。
全自動猫トイレに猫砂を入れたので次回は猫のトイレの内部がどうなっているのか擬似排泄物で検証してみます^^
今日のおまけ
しょっちゅう遊びに来るお隣の猫さんです^^;
玄関開けると待ち構えてます(汗
尻尾が長くてうらやましいです・・・・
リッターロボットの制御パネルです。
猫ちゃんが押す必要はないので猫トイレの動作テストなどに使うだけでしょう。
トイレの制御パネル裏側はICチップの搭載された基盤がついています。
歴代のリッターメイドに比べるとだいぶ小型化されてきてますね^^;
猫トイレのフットボード兼排泄物収納コンテナです。
ビニール袋は専用品でなくてもラバーフックに引っかかるサイズであれば何でも使えるようになっているのでランニングコストが安く済みそうですね^^
猫トイレのセンサー部分です。
猫ちゃんの体重がかかるとスイッチが入るようになっていて、感度の調節もできます。
キャット先生!
眠いのはわかりますが、新しいマシンそろそろ組み立てますよw
猫ちゃんの新型トイレ リッターロボットの梱包をといていきましょう。
かなり大きいようですが、重さは女性でも持ち上げられるぐらいなのでそれほど心配しなくてもいいです^^
箱のふたを開けると英語版説明書と日本語版説明書(正規代理店様からの購入なのでついてきます)電動猫トイレなのでACアダプターが出てきます。
猫のトイレの日本語説明書に、猫ちゃんの使用感想文を送ればお昼寝トンネルをいただけるそうです^^
「猫に書かせたのでにゃーにゃーにゃーにゃーでいいですか」
とかはだめですからw
ダンボールの中敷をはぐると猫のトイレの丸い本体が現れます。
この写真だけではこれが猫のトイレだとはとても思えません
ポッド上の猫トイレ本体を取り出します。
こいつがいったいどういう動きをするのでしょうか?!
玄関に届いた猫トイレの外箱です。
デケーヨw
小さめの洗濯機ぐらいの大きさあります^^;
猫のトイレ組み立てのために4畳半に運んできましたが、ヤッパリデケーヨw
二匹の猫ちゃんは新型トイレがやってきたことも知らずに俺のベットですやすや寝てますよ。
さて、箱の中身はどうなってるのかこうご期待!